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約4割の方は、自分の身近に“がん”になった方がいるようです。
日本人の”がん”の生涯罹患率は2人に1人と言われており、増え続けています。
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問2. |
あなたは“がん”になったことがありますか。 |
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アンケートにお答えいただいた中の8%が“がん”に罹られています。
がん細胞は毎日作られています。”がん”になる原因は遺伝的なものも含めいろいろありますが、
食生活や運動などの生活習慣が大いに関係しています。
とくに、最近の研究では、遺伝的な要素は25%で、75%は、生活習慣や食事などによる体内の栄養素の
バランスが大事と言われていますので、遺伝子的問題があってもあきらめないことが大事です。
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問3. |
“がん”について、ご存知のことにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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約8割の方は「”がん”の早期発見には、検診が大切である」とお答えいただきましたが、
「”がん”の予防には”がん”にならないための食事など生活習慣が大事」ということをご存知の方が約6割と、
皆さんの健康に対する意識の高さに驚き、とてもうれしく思いました。
従来の検診(人間ドック)では、病気の早期発見を目指すことを目的としていますが、
まずはその前に”がん”になりにくい身体つくりをめざすことも大事です。
”がん”が増える原因は、生活習慣病のほか、活性酸素や身体の中の有害重金属の蓄積、喫煙、
ミネラルバランスなど様々です。
早期にRe・Beautyアンチエイジング人間ドックで体内の栄養素の乱れをチェックし、
普段から生活習慣を改善することで、”がん”になりにくい身体を手にいれましょう。
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問4. |
“がん”の予防には、どのような食生活が大切でしょう。
ご存知のことにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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(その他の意見)
毎日30品目摂取するよう心掛ける。
煙草は身体に毒である。
ストレスをためない。適度な運動。 |
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問5. |
“がん”の治療にはどのようなものがあるでしょう。ご存知の治療法をご記入下さい。
(例)放射線療法など |
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抗がん剤 |
他42人 |
陽子線治療 |
他42人 |
外科治療 |
他38人 |
放射線治療 |
他35人 |
薬物治療 |
他14人 |
免疫治療 |
他5人 |
重粒子線治療 |
他5人 |
ホルモン治療 |
他3人 |
凍結治療 |
他3人 |
レーザー |
他2名 |
内視鏡 |
他1名 |
免疫抑制剤 |
他1名 |
温浴。温熱療法 |
他1名 |
免疫療法 |
他1名 |
食生活・栄養・運動 |
他1名 |
ストレスをなくす・笑う |
他1名 |
緩和ケア |
1名 |
温存 |
1名 |
小線源治療 |
1名 |
ガンマーナイフ |
1名 |
代替治療 |
1名 |
マルヤマワクチン |
1名 |
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”がん”の治療方法について、多くの方がご存知でした。
主に抗がん剤治療や外科的治療、放射線治療のほか、最近話題の陽子線治療を挙げていただきました。
それ以外にも様々な治療方法をお答えいただき、”がん”が身近なものとしてとらえられていると感じました。
将来万が一“がん”になったとき、一番自分にあった方法を選択したいですね。 |
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問6. |
“がん”の早期発見や予防に関係する検査の中で、
“がん”の予防に役立つ検査にチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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約8割以上の方が、市町村の”がん”検診を挙げられましたが、市の検診やPET、腫瘍マーカー、
CTやMRI検査などは主に”がん”の早期発見で有効な検査の1つです。
最近は、”がん”の遺伝子検査のように遺伝子レベルで検査もできるようになりました。
これからは、Re・Beautyアンチエイジング人間ドックが病気予防の為にますます必要になってくると
当社((株)グリーンハート)は考えております。
同じような考えを持っている、医療機関と提携したいと思いますので、
ご興味を持たれた医療機関の方は是非ご連絡下さい。 |
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約4割の方が、ご自分の食生活について自信がないようです。
自信のない方で、将来の病気予防を積極的に考えたい方にRe・Beautyアンチエイジング人間ドックは
お勧めです。 |
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問8. |
問7で「いいえ」の方へ。食生活のどのような点が大丈夫ではないと感じますか。 |
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野菜不足 |
その他23人 |
糖分の摂りすぎ |
その他14人 |
食事のバランスが悪い |
その他9名 |
食事時間が不規則 |
その他7名 |
好きな食品に偏る |
その他5人 |
塩分の摂りすぎ |
その他4人 |
食べすぎ |
その他3人 |
好き嫌いが多い |
その他2名 |
3食食べているが栄養的に大丈夫か分からない |
その他2名 |
きのこの摂取が少ない |
その他1名 |
辛いものがすき |
その他1名 |
ビタミン不足 |
1名 |
食べる量が少ない |
1名 |
熱いもの又は冷たいものが控えられない |
1名 |
減塩食にするための調理方法を知らない |
1名 |
自然の食品で摂れたらと思う |
1名 |
たんぱく質不足 |
1名 |
肉や魚をよく焦がす |
1名 |
魚のメニューが少なめ |
1名 |
家族の食事につきあっているため腎臓病食(低たんぱく高カロリー)で脂質のやや摂りすぎ |
1名 |
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「野菜不足」、「糖分の摂りすぎ」、「食事のバランスが悪い」などの点をあげる方が多くいました。
皆さん、ご自分の食事についてなんらかの不安要素があるようです。
もっとこうしたらよいと思っていながらも、なかなかできてないという現状がみえました。
心と身体は食べたものから作られます。
しかし、食べたものがきちんと消化・吸収されなければ食べたことにはなりません。
消化酵素や食べたものから心と身体を作る為に必要な代謝酵素が不足すると健康に影響を及ぼします。
食べ過ぎず、栄養のアンバランスを起こさない毎日の食生活が大事です。 |
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