問1. |
私たちの身体は食べた物(栄養素)でできています。ご存知の栄養素にチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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<その他の意見>
・食物繊維 1名
・カルシウム 7人
・カリウム 2人
・酵素 1名
・亜鉛 1名
・マグネシウム 1名
・鉄 1名
・脂質(脂肪) 1名
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『炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル』は5大栄養素といわれ、それに『食物繊維、
ファイトケミカル(フェトケミカル)』の2つを加えたものを7大栄養素といわれます。
その栄養素が、私たちが食べたのものでどのような役割をしているのか知ることも大事ですね。 |
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問2. |
身体に必要なミネラルの働きで、ご存知のものにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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ミネラルは私たちにとってとても重要な役割を果たしています。
ミネラルが不足することで、いろいろな病気や体の不調がでてくることがありますので、注意が必要です。 |
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問3. |
ミネラルには、身体の中で大事な役目をするミネラル、身体に害を及ぼす有害なミネラル、まだ十分な役割がわかっていないミネラルなど、たくさんのミネラルがあります。次に挙げるミネラルの中で、有害なものにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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体内に蓄積して有害となるミネラル(有害重金属)は『アルミニウム、ベリリウム、ヒ素、鉛、水銀、
カドミウム』の6つです。
多くの方は、『ヒ素、鉛、水銀、カドミウム』の4つは有害ミネラルだとご存知でしたが、
残りの『アルミニウム、ベリリウム』の2つに関してはあまり知られていないようです。
ちなみに、大事な役割をするミネラルは、『亜鉛、銅、鉄、マンガン、モリブデン、クロム、ヨウ素、セレン、
リン、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム』、まだ十分な役割がわかっていないミネラルは
『臭素、ホウ素、リチウム、ゲルマニウム、ニッケル、コバルト、バナジウム』です。
体にとって必要なミネラルが何かを知ることは大事です。 |
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問4. |
有害ミネラルが蓄積した場合、どのような症状や、体内での変化が起こるかご存知ですか。ご存知のものにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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<その他の症状や体内での変化>
・臓器の腫れ、機能低下
・造血障害 |
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上記の症状は、有害ミネラル(有害重金属)が蓄積した時にでる可能性があります。
最近は少量の爪や毛髪で蓄積した有害ミネラルを検査できる検査キット
(http://www.sutekinashop.jp/products/detail51.html)や
その他の検査機械をもっている医療機関(http://www.green-heart.co.jp/zihi2.html)もあります。 |
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問5. |
どのような侵入経路から、有害ミネラルが体内に徐々に蓄積していくかご存知ですか。ご存知のものにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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有害ミネラル(有害重金属)は@〜Hにあげられたものすべてに含まれているといわれています。
たばこや排気ガス、米、玄米、メッキ、塩化ビニールにはカドミウムが含まれていることがあり、
絵の具にはカドミウムに加えて鉛がはいっていることがあります。
農薬や、除草剤、殺虫剤、シロアリ駆除剤の使用や食品のヒジキ、カキ、クルマエビの多量摂取によって
ヒ素が蓄積する可能性もあるといわれています。
マグロやカツオ、金目鯛、フカ、クジラ等で工業用水で汚染されたものには、有機水銀が魚介類濃縮し、
人の摂食によって蓄積することがあります。
アルミ鍋、アルミ缶、アルミホイル、タバコ、一部の医薬品からアルミニウムが侵入経路としてあげられて
います。
歯科材料(アマルガム)はあまり知られていませんが、水銀蓄積の大きな原因です。
1985年まで、ベリリウム歯科合金として使用されており、現在では中国製歯科合金からベリリウム入りが
検出されたといわれています。
有害ミネラル(有害重金属)の侵入経路を知っておくことで、できるだけ体内の蓄積を減らしましょう。 |
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問6. |
有害ミネラルのことでご存知のものにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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<その他の意見>
・ミネラルだけでなくなんでもバランスが大切だと思います。
環境によってのストレスなどでもミネラルの蓄積があると思います。 |
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有害ミネラル(有害重金属)は、糞便や尿、毛髪、爪、汗などからある程度排泄されます。
有害ミネラル(有害重金属)が多い場合は、様々なデトックス方法があります。
栄養医学に詳しい医師に相談してみましょう。
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問7. |
過去の、有害ミネラルが原因の公害と事件には次のようなものがありました。ご存知のものにチェックしてみましょう。(複数回答可) |
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有害ミネラル(有害重金属)が原因の公害は、多くの方がご存知でしたが、有害ミネラルの種類によって、
症状が様々で、多くの方が苦しんでいます。
このような公害や事件が二度と起こる事のないようにしなければいけません。
また、実際に自分の体に蓄積した有害ミネラル(有害重金属)がどうかを知ることも大切です。
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問8. |
体内の有害ミネラルを測定できる人間ドックがあれば受けてみたいですか。 |
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アンチエイジングドックでは、有害ミネラル(有害重金属)をはじめ、病気になりにくい身体つくり、
実年齢より若々しい身体つくりに役立つ検査を行っています。
まさこメディカルクリニック(http://www.green-heart.co.jp/eiyou.html)
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